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精神科の受診を自然に勧めるには?~家族や友人のメンタル不調~🌸こころコラム🌸

こんにちは、RICメンタルクリニック三軒茶屋です😊

身近な家族や友人がいつもと様子が違い、元気がない・不安そうな状態が続くと、心配になりますね😢しかし、いざ「精神科に行ってみたら?」と勧めようとしても、どう切り出せばいいのか、嫌がられないか、不安に感じる方も多いと思います。

今回は、相手の気持ちを尊重しながら、

自然な形で大切な人を精神科につなげるためのポイントを解説します。

 

なぜ「精神科につなげる」ことが難しいのか

精神科につなげることが難しい理由の一つは、

本人が自分の不調を認めにくい点にあります

真面目で責任感の強い人ほど、「自分はまだ大丈夫」「自分の他にも、大変な人はたくさんいる」「気のせいだ」と考え、症状を軽視しがちです。

また、日本では依然として「精神科=特別な場所」というイメージが残っており、受診のハードルが高いと感じる人、抵抗感を持つ人も少なくありません。声を掛ける側も、「嫌がられたらどうしよう」「余計なお世話と思われないか」と不安になり、タイミングを逃してしまうことも多いと思われます。

 

メンタル不調のサインに早く気づくために

早期発見は早期回復への近道です。

次のような心と体の変化が2週間以上続く場合は注意が必要です。

  • 笑顔が減り、表情が乏しくなった
  • 会話が減り、返答が遅くなった
  • 寝つきが悪い、早朝覚醒が増えた
  • 食欲の低下や過食
  • イライラや焦りが目立つ
  • 「消えてしまいたい」などネガティブな言葉が出る

これらはうつ病や不安障害などの初期サインの可能性があります。

日常の変化に敏感になることが、早い対応につながります。

 

受診を勧めるときの声かけのコツ

いきなり「精神科に行こう」と言うのは、相手にとって大きな壁になります。

まずは以下の例ように、体調や生活の困りごとから入ることが大切です。

  • 「最近眠れない日が続いているみたいだけど、体調大丈夫?」
  • 「ずっと疲れているみたいだね。専門の人に相談すると楽になるかも」
  • 「心療内科って、体の不調も診てもらえるんだよ」

「病気だから病院」というより、「生活の質を上げるための相談先」

というニュアンスで話すと、受け入れられやすくなります。

 

 

受診のハードルを下げる具体的な工夫

意欲が低下している相手にとって、「病院に行ったほうがいいよ」という言葉では、動くことが難しい場合が多いです。そのため、受診までの具体的な流れを一緒に考えてあげることが重要です。

  • 近くの精神科・心療内科を調べ、名前や場所を伝える
  • 初診予約方法(電話・Web)を確認する
  • 自治体のメンタル相談窓口やカウンセリングも候補に入れる
  • 「私が付き添うよ」と提案する

付き添うことに対する本人の許可は必要ですが、

付き添いは不安を大きく減らし、受診への一歩を後押しします。

 

精神科の家族相談を活用する

精神科や心療内科の中には「家族相談」を行っているところがあります。

この家族相談は、本人に病的な状態である自覚がない場合・受診をためらっている場合に、家族だけで相談を受けられる仕組みです。

【家族相談でできること】

  • 本人の症状や状態について、専門的な意見を聞ける
  • 声かけや接し方のアドバイスをもらえる
  • 必要に応じて、受診につなげるための具体的なステップを提案してもらえる

「本人が病院に行きたがらない」という壁にぶつかったときの有効な選択肢ですが、家族相談は多くの場合、自費診療になる点には注意が必要です。またご本人が受診していないため、お薬や診断書をお出しすることもできません。

 

緊急時の対応と専門機関の利用

もし「死にたい」「消えたい」といった発言や、自傷の危険がある場合は、ためらわず専門機関に連絡してください。

  • 119(救急)
  • 精神科救急情報センター
  • いのちの電話(#7111 など地域番号)
  • 自治体の夜間・休日精神科相談窓口

説得よりも安全確保を最優先することが命を守ります。

 

 

支える側もケアを忘れずに

家族や友人を支える立場は、精神的にも身体的にも負担がかかります。

支える人が疲弊すると、長期的なサポートが難しくなります。

  • 信頼できる第三者に相談する
  • 家族会や自治体の支援サービスを利用する
  • 趣味や休養の時間を確保する

「支える人を守ること」も、本人の回復を支える大切な要素です。

 

まとめ

心の病気は、早期対応で早期回復に繋がります。

また、本人だけではなく家族やその周りにも大きな影響を与えます。

当院でも家族相談を受け付けています。

ご家族の様子がいつもと違う、気分が落ち込んでいる様子がみられたらご気軽にご相談ください😊

 

初診予約🍃:https://patient.digikar-smart.jp/institutions/adcc3441-c319-4fff-bf21-856402a051ea/reserve?mid=d90db885-a81f-44a0-91e3-8695a86c2fd8

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医療法人社団RIC RICメンタルクリニック三軒茶屋
三軒茶屋駅から徒歩3分の心療内科
「”まだ大丈夫”がつらくなる前に。」、話すだけでも、少し前に進める日があります。
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