TEL
アクセス
初診WEB予約
WEB問診
診療時間
診療時間 日・祝
9:30~13:00
14:00〜19:00

※土曜のみ 9:00~12:00 /13:00~18:00

新着情報Topics

睡眠障害(不眠・過眠)の種類と改善法🌸こころコラム あざみ野🌸

こんにちは。RICメンタルクリニックあざみ野です😊

睡眠は心身の健康を維持するために欠かせない要素ですが、現代ではストレスや生活リズムの乱れにより「眠れない」「寝ても疲れが取れない」といった悩みを抱える人が増えています。

睡眠障害は大きく 不眠症(眠れない)過眠症(眠りすぎる・日中の眠気が強い) の二つに分けられ、それぞれ原因や対処法が異なります。今回は代表的な睡眠障害の種類と改善のポイントを解説します。


1. 不眠症の種類

不眠症は「寝つきが悪い」「途中で何度も起きる」「早朝に目が覚めて寝られない」といった症状が続き、日中の支障が起こる状態です。不眠のタイプは次の4つに分けられます。

入眠困難

ベッドに入っても30分〜1時間以上眠れない状態。
原因としてはストレス、心配事、スマホ・PCの使用、体内時計の乱れなどが挙げられます。

中途覚醒

眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めるタイプ。
加齢、アルコール、睡眠時無呼吸症候群、ストレスなどが関連します。

早朝覚醒

予定より早い時間に目が覚め、その後眠れなくなる状態。
高齢者やうつ病の初期症状でよく見られます。

熟眠障害

十分な睡眠時間を確保しているのに熟睡感がない。
自律神経の乱れ、精神的ストレス、生活習慣の問題が関係することがあります。


2. 過眠症の種類

睡眠時間が足りていても日中強い眠気に襲われる場合は「過眠症」が疑われます。

特発性過眠症

夜間にしっかり寝ていても日中に耐えられない眠気が出る病気。起こされても寝ぼけ(睡眠酩酊)が強く、寝起きの悪さが特徴です。

ナルコレプシー

突然強い眠気が襲い、意図せず眠ってしまう病気。感情の高まりで力が抜ける「情動脱力発作」が見られることがあります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠中に呼吸が止まり、酸素不足で眠りが浅くなり、結果として日中の眠気が強くなる疾患。いびきが大きい人、肥満気味の人に多い傾向があります。


3. 睡眠障害の主な原因

不眠・過眠に共通して関係する要因は以下のとおりです。

ストレスや不安、抑うつ状態

生活リズムの乱れ(夜更かし、長時間の昼寝)

アルコールやカフェインの摂取

スマホ・PCによる光刺激(ブルーライト)

運動不足

寝室環境(明るい/暑い/寒い/騒音)

身体疾患や服薬の影響
睡眠障害は単なる“睡眠の問題”ではなく、心や体の不調のサインであることも少なくありません。


4. 睡眠障害の改善法

生活習慣の見直し(睡眠衛生)

最も基本かつ効果的な対策です。

・就寝・起床時間を毎日同じにする

・寝る前のスマホ・PCは1時間前まで

・寝室を暗く・静かに・適温に整える

・カフェインは夕方以降避ける

・アルコールを“寝酒”として使わない

・30分以内の軽い運動を取り入れる

「睡眠は習慣で整える」という意識が重要です。


ストレスケア・リラクゼーション

不眠の背景に心理的ストレスがある場合、以下の方法が役立ちます。

・深呼吸、ストレッチ

・マインドフルネス瞑想

・日中の適度な運動(散歩など)

・カウンセリングや心理療法

特に「夜になると考え込みやすい」人は、“考える時間を日中に前倒しする” ことも効果的です。


光の活用で体内時計を整える

朝起きたらカーテンを開け、朝の光を浴びることで体内時計がリセットされます。

反対に、夜間の明るい照明は眠気を妨げるため、間接照明・暖色系の光を使うとよいでしょう。


医療機関での治療

セルフケアで改善しない場合は、早めの受診が重要です。

・不眠症:睡眠薬、漢方、認知行動療法(CBT)など

・過眠症:睡眠検査の実施、薬物治療

・睡眠時無呼吸症候群:CPAP(持続陽圧呼吸)治療、減量、マウスピース

睡眠障害は専門的な治療で大きく改善することが多い病気です。


5. 眠れないときの「やってはいけないこと」

・無理に寝ようとして布団で粘る

・スマホで時間つぶし

・寝酒に頼る

・休日に昼過ぎまで寝る

これらはすべて睡眠リズムを崩し、悪循環につながります。

眠れないときは一度布団を出て、薄暗い部屋で音楽や読書などリラックスできる活動をするのがおすすめです。


まとめ

睡眠障害は“よくある悩み”ですが、放置すると仕事や生活の質が低下し、うつ病などのメンタル不調につながることもあります。
大切なのは、「眠れないのは自分のせい」ではなく “環境や体のリズムの問題” であると理解することです。

生活習慣の見直しで改善するケースも多いですが、長期間続く場合や日中の眠気が強い場合は、早めの医療機関受診をおすすめします。
質の良い睡眠は、心と体の健康を支える最も基本的な土台となります。

当院では専門職面談を行っています。

感情の整理を行う場としてご利用いただけます。ご気軽にご相談ください。

https://ric-mental.com/azamino/feature/#feature01

初診予約🍃https://patient.digikar-smart.jp/institutions/0e3a2a3f-10ac-4a0f-9100-26a484299d40/reserve

Instagram📷https://www.instagram.com/sanchakokoro/

 

医療法人社団RIC RICメンタルクリニックあざみ野
あざみ野駅から徒歩3分の心療内科
「”まだ大丈夫”がつらくなる前に。」、話すだけでも、少し前に進める日があります。
当日予約受付/東急田園都市線・横浜市営地下鉄ブルーラインよりアクセス良好/地域での回復を/専門医在籍/専門職の面談/就労支援/

お問い合わせ

045-902-7333

初診WEB予約