精神科の薬に対する理解。安全性と「離脱症状」について🌸こころコラム🌸
RICメンタルクリニック 西脇 一朗医師監修
【薬機法・医療広告ガイドライン適合】特定の医薬品名を不適切にアピールせず、副作用や離脱症状のリスクを含めた正確な医学情報を提供しています。
「薬を飲み始めるとやめられなくなるのでは」という懸念から、服薬に慎重になる方は少なくありません。正しい知識と医師の管理のもとで使用することが重要です。
精神科医薬品の安全性と服薬の基本
現在使用されている多くの精神科用医薬品は、適切な用量・用法が定められており、医師の指示を守って使用する限りにおいて安全性が考慮されています。自己判断での増量や不適切な併用を避けることが安全な治療につながります。
急な中断による「離脱症状」について
長期間服用していたお薬を突然中止した場合、めまい、吐き気、不安感などの「離脱症状」が生じることがあります。これは体がお薬に適応していた状態から急激に変化するために起こる現象です。減薬にあたっては、医師の指導のもとで徐々に減量していく(漸減)必要があります。
当院の処方方針
RICメンタルクリニックでは、お薬の必要性や副作用のリスクについて事前にご説明し、患者様のご同意を得た上で処方を行います。減薬をご希望の際も、体調を考慮しながら安全な計画を立案します。自己判断での断薬はお控えください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 漢方薬での治療を選択することはできますか?
A. はい、もちろんです。状態やご希望に応じて漢方薬を考慮することが可能です。西洋薬との併用も含め医師にご相談ください。
Q. 途中で勝手に服薬をやめてしまった場合はどうすれば良いですか?
A. 離脱症状や症状の再燃が生じるおそれがあります。責めるようなことはありませんので、現在の状態を速やかに主治医にお伝えいただき、今後の服薬計画を調整してください。また、離脱症状や症状の再燃を認める場合は早急な受診が望ましいので、ご遠慮なくかかりつけ医にお電話にてご相談ください。
🌸一人で悩まず、お気軽にご相談ください🌸
RICメンタルクリニックでは、患者様一人ひとりに寄り添った診療を心がけています。
以下の3院で診療を行っておりますので、通いやすいクリニックへご相談ください。
「”まだ大丈夫”がつらくなる前に」、話すだけでも、少し前に進める日があります。
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