ゲーム依存とは?楽しみと依存の違い〜つらさに寄り添う心療内科のサポート〜🌸こころコラム🌸
RICメンタルクリニック 西脇 一朗医師監修
【医療広告ガイドライン・薬機法適合】日常生活への影響を客観的に解説し、医療機関での相談・サポートの意義を提示しています。
「ついつい夜遅くまでゲームをしてしまう」「やめようと思っても、気づくと画面に向かってしまう…」そんなお悩みを抱えていませんか?ゲームは本来、毎日を楽しくしてくれるステキな趣味ですが、ご自身のコントロールが難しくなり、生活や体調に支障が出てしまう状態を「ゲーム依存(ゲーム障害)」と呼びます。
「ゲームを楽しむこと」と「依存」の違いって?
単に「ゲームが好きでよく遊ぶこと」と「依存」との一番の違いは、『自分の意思でコントロールできるかどうか』という点にあります。例えば、次のようなサインに心当たりはありませんでしょうか?
- 「あと少しだけ」と思っても、プレイの時間ややめるタイミングを自分でコントロールできない
- 仕事や勉強、睡眠や食事よりも、何よりゲームを優先してしまう
- 遅刻が増えたり体調を崩したりと困ったことが起きているのに、どうしてもやめられない
一人で抱え込まず、心の声に耳を傾けてみませんか?
ゲームに夢中になってしまう背景には、実は強いストレスや現実での生きづらさ、あるいは「うつ状態」や「発達障害の特性(ADHDなど)」が隠れていることも珍しくありません。ゲームは、傷ついた心をかばうための大切な避難場所になっていることもあるのです。
RICメンタルクリニックでは、ゲームを無理やり禁止するようなアドバイスはいたしません。なぜそこまでゲームに惹かれるのか、どんなお辛さを抱えているのかを優しく紐解きながら、心身のバランスを取り戻すお手伝いをしていきます。どうぞ安心してお話ししに来てくださいね。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 家族がゲームをやめられず心配です。どう接したらいいですか?
A. 無理に取り上げたり責めたりすると、心を閉ざしてしまうことがあります。まずは「何か辛いことがあるのかな」と気持ちに寄り添い、ゲームをする時間の設定やルール作りが重要です、必要であればご家族だけでカウンセリングやご相談にお越しいただくことも可能です。
Q. 受診したら、ゲームを完全に禁止されてしまいますか?
A. いきなり完全禁止を目指すわけではありません、「断ゲーム」ではなく「節度あるゲーム」をひとまず目指します。背景にあるストレスや睡眠の乱れを整えながら、少しずつ「ゲーム以外の安心できる時間」「ゲーム以外の楽しい時間」を増やしていくサポートを行います(※効果や経過には個人差があります)。
🌸一人で悩まず、お気軽にご相談ください🌸
RICメンタルクリニックでは、患者様一人ひとりに寄り添った診療を心がけています。
以下の3院で診療を行っておりますので、通いやすいクリニックへご相談ください。
「”まだ大丈夫”がつらくなる前に」、話すだけでも、少し前に進める日があります。
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