昼夜逆転が心と体に与える影響。崩れた生活リズムを優しく取り戻すステップ🌸こころコラム🌸
RICメンタルクリニック 西脇 一朗医師監修
【薬機法・医療広告ガイドライン適合】体内時計のメカニズムを解説し、生活指導および安全な服薬調整について述べています。
「夜になると目が冴えてしまって朝方に寝る」「昼過ぎにならないと起きられない…」。昼夜逆転の生活が続くと、身体がだるいだけでなく、気持ちまでどんより沈んでしまいますよね。
体内時計が乱れると、どうして気持ちまで沈むの?
私たちの体には「体内時計」が備わっています。昼夜逆転によって日光を浴びる機会が減ると、心を安定させる「セロトニン」という物質が減ってしまい、気分の落ち込みや強い不安を感じやすくなってしまうのです。
あせらず、少しずつリズムを戻していきましょう
無理に「今日から早寝早起きしよう!」と意気込むと、かえって負担になってしまいます。当院では、「朝起きたらカーテンを開ける」「夜は照明を落とす」といった小さな習慣から、必要に応じて睡眠のリズムを整えるお薬もサポートとして活用し、無理のないペースで元の生活リズムへ戻すお手伝いをいたします。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 徹夜をして一気に昼夜逆転を治すのはだめですか?
A. 徹夜は体に強いストレスを与え、反動でさらにリズムが崩れやすいためおすすめできません。15分〜30分ずつ徐々に起きる時間を早めていくのが安心ですよ。大切なのは寝る時間がずれても起床時間を一定にすることです。また、日中眠いようでしたら15時までに15分から30分の昼寝をして頂くと無理なくリズムが戻ってきます。
Q. 睡眠薬を飲むとクセになりそうで怖いです。
A. 医師の指導のもとで適切に使えば心配いりません。体内時計を整えるやさしいお薬もありますので、不安な気持ちをそのままお聞かせくださいね。依存性のない睡眠薬や漢方もあるのでご相談してみてください。
🌸一人で悩まず、お気軽にご相談ください🌸
RICメンタルクリニックでは、患者様一人ひとりに寄り添った診療を心がけています。
以下の3院で診療を行っておりますので、通いやすいクリニックへご相談ください。
「”まだ大丈夫”がつらくなる前に」、話すだけでも、少し前に進める日があります。
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