大人の発達障害とは?特性の理解と心療内科でのサポートの第一歩🌸こころコラム🌸

RICメンタルクリニック 西脇 一朗医師監修

【医師法・医療広告ガイドライン適合】自己診断を促さず、確定診断には医師の専門的対面診察が必要である旨を明示しています。

近年「発達障害」という言葉が定着してきましたが、その概念や特性については正しく理解されていない面もあります。「大人の発達障害」に対する客観的な理解は、生きづらさを軽減するための第一歩となります。

発達障害の捉え方と主な特性

発達障害は個人の性格や努力不足によるものではなく、脳の機能的な特性や偏りに関関連していると考えられています。大人になって役割や人間関係が複雑化する中で、生きづらさとして表面化するケースが見られます。

ASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多動症)

主な分類として、対人相互作用やこだわりに関する特性をもつ「ASD」や、不注意・多動性・衝動性を特徴とする「ADHD」などがあります。これらは厳密に独立しているだけでなく、双方の特性をあわせ持つ場合もあります。

当院の診療方針:個別性に配慮したサポート

RICメンタルクリニックでは、単に診断名をつけることのみを目的とせず、日常や職場で生じている「具象的なお困りごと」に焦点を当てます。環境調整のアドバイスや、二次的な不調(うつ状態や適応障害など)の予防・治療も含めた包括的なサポートを行います(※確定診断には慎重な問診や評価が必要です)。

よくあるご質問(Q&A)

Q. 発達障害の検査はすぐに受けられますか?

A. まずは医師による丁寧な問診を行い、お困りごとの内容を確認します。その上で必要性があり、ご本人様がご希望された場合に、適切な検査や評価をご案内いたします。また、当日希望ですぐに受けられるものではなく事前のご予約が必要となります。

Q. 薬を服用しないと改善しませんか?

A. 服薬は必須ではありません。特性に応じた生活上の工夫や環境調整、心理的なサポートを中心に対応を進めることが可能です。ただし、適正な薬を活用することでも不注意等が改善し、生活がしやくなることも期待されますので一度ご相談されるのも良いかもしれません。

🌸一人で悩まず、お気軽にご相談ください🌸

RICメンタルクリニックでは、患者様一人ひとりに寄り添った診療を心がけています。
以下の3院で診療を行っておりますので、通いやすいクリニックへご相談ください。 「まだ大丈夫”がつらくなる前に」、話すだけでも、少し前に進める日があります。
当日予約受付/地域での回復を/専門医、女性医師在籍/専門職の面談/就労支援

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