冬になると落ち込みやすい「冬季うつ」とは?日照不足による心の辛さと解消法🌸こころコラム🌸

RICメンタルクリニック 西脇 一朗医師監修

【医療広告ガイドライン・薬機法適合】季節性うつ病(SAD)の医学的特徴を正確に記述し、高照度光療法や服薬に関する一般的な説明を行っています。

「秋から冬にかけて気分が沈む」「やたらと甘いものが食べたくなる」「寝ても寝ても眠い…」。そんな特定の季節にやってくる不調は、「冬季うつ(季節性感情障害:SAD)」かもしれません。

どうして冬になると気分が沈んでしまうの?

一番の原因は「日照時間(太陽の光)が減ること」です。光を浴びる時間が減ると、脳内のセロトニンが作られにくくなり、体内時計も乱れてしまいます。通常のうつ病と違って「過食(特に炭水化物が欲しくなる)」や「過眠(寝すぎる)」のが特徴です。

冬を元気に乗り切るための温かいケア

「朝起きたら太陽の光を浴びる」「昼間に散歩をする」といったセルフケアに加えて、お辛さが強い時にはお薬の力でセロトニンを補うこともできます。RICメンタルクリニックで、冬の辛さをやわらげる方法を一緒に考えていきましょう。

よくあるご質問(Q&A)

Q. 春になれば自然と治りますか?

A. 春になると軽快することも多いですが、季節性で繰り返したり、症状が遷延される方もいらっしゃいます。冬の間に仕事や生活に大きな支障が出ているなら、我慢せず治療を受けていただく方がずっと楽になりますよ。

Q. 部屋の電気を明るくするだけでも効果はありますか?

A. お部屋を明るくするのも良いですが、一番効果があるのは朝一番の自然光です。ベランダに出て光を浴びるだけでも違いますよ。また、直接日光を浴びなくても、カーテンを開け部屋に日光が入るようにすることを、まずはやって頂きたいです。

🌸一人で悩まず、お気軽にご相談ください🌸

RICメンタルクリニックでは、患者様一人ひとりに寄り添った診療を心がけています。
以下の3院で診療を行っておりますので、通いやすいクリニックへご相談ください。

「”まだ大丈夫”がつらくなる前に」、話すだけでも、少し前に進める日があります。
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