双極性障害(躁うつ病)とは?絶好調な時と落ち込む時の波に寄り添う長期ケア🌸こころコラム🌸

RICメンタルクリニック 西脇 一朗医師監修

【薬機法・医師法適合】確定診断には医師の評価が必要である旨を明記し、長期的な服薬管理の重要性を正確に記述しています。

ものすごく気分が高揚して社交的になる「躁(そう)状態」と、どん底まで気分が沈み込む「うつ状態」を交互に繰り返してしまう疾患を「双極性障害」と呼びます。

うつ病との違いと「軽躁状態」の見極め

双極性障害は、通常のうつ病とはお薬の効き目が異なります。特に「軽い躁状態」の時は「調子が良くなった!」「仕事が絶好調!」と感じやすいためご本人は病気だと気づきにくく、うつ状態の時だけ苦しくて受診されることが多いのです。

  • 睡眠時間が2〜3時間でも全く眠くならず、元気に動き回れる
  • アイデアが次々湧いて、人の話を聞かずに喋り続けてしまう
  • 高額な買い物を突発的にしてしまったり、リスクのある行動をとってしまう

気分の波を平穏に整えていきましょう

RICメンタルクリニックでは、これまでの暮らしの波を丁寧にお伺いし、お薬で気分の激しい高低差を平らかにするお手伝いをします。調子が良い時も焦らず、主治医と一緒に長期的で安定した毎日を目指していきましょう。

よくあるご質問(Q&A)

Q. ずっと「うつ病」だと言われていましたが、双極性障害の可能性はありますか?

A. はい。経過の中で「ハイな時期」があったことが分かると、双極性障害に診断が変わり、お薬を見直すことでガラッと楽になるケースがあります。また、うつ病の治療を行うことで躁転を認めた場合も双極性障害の可能性が考えられます。

Q. ずっとお薬を飲み続けなければいけませんか?

A. 気分の波を安定させるお薬を長く続けることで、再発を防ぎ、穏やかな生活を維持できるようになります。服薬のペースも相談しながら決めていきましょう。基本的に、つきあっていくタイプの疾患となりますので、薬の継続的服薬が推奨されています。

🌸一人で悩まず、お気軽にご相談ください🌸

RICメンタルクリニックでは、患者様一人ひとりに寄り添った診療を心がけています。
以下の3院で診療を行っておりますので、通いやすいクリニックへご相談ください。

「”まだ大丈夫”がつらくなる前に」、話すだけでも、少し前に進める日があります。
当日予約受付/地域での回復を/専門医、女性医師在籍/専門職の面談/就労支援

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